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​災害時対策

★★★災害時のリスク対策
赤ちゃんを飢餓(低栄養+脱水)から守るために
災害時にはライフライン(水道・ガス・電気)がストップすることを産科医・助産師は予測していなければなりません。断水になれば粉ミルクを溶かす水がない、停電やガスが出なければ殺菌のための加温(70℃以上)が出来ない。突然の地震に遭遇した母親はパニック状態に陥る事が予測されます。都知事が提案された液体ミルクは開発中で、あと2年~3年 掛かるそうです。現在、妊娠中の妊婦さんは液体ミルクが出来る前に大地震があったら「私達どうすればいいの!」と不安がっておられる筈です。とくに分娩施設では液体ミルクが間に合わなかったでは済まされません。赤ちゃんを災害時に栄養不足・脱水に陥らせる事だけは絶対に避けなければなりません。生後5日間の飢餓が発達障害のリスクを増やすからです。産科医の危急時の液体ミルクの作り方を紹介します。尚、この方法はあくまで緊急避難のためです。

★災害時用に無菌の非加熱天然水とコンデンスミルクの準備を
無菌の非加熱天然水とコンデンスミルク(チューブ入り)があれば、液体ミルクが簡単につくれます。加熱殺菌された長期保存用のペットボトルは、厚労省規格では製品の一般細菌数が「 20/ml 以下」で販売許可されています。また熱に強い耐熱性菌(ウェルシュ菌・セレウス菌、ボツリヌス菌)が水中に潜んでいる可能性があります。菌がいれば、細菌は水中に溶けている酸素を消費して繁殖しますので赤ちゃん用の長期保存水には「無菌」の「非加熱天然水」をお勧めします。

★★★私が久保田式の液体ミルクを考えた理由
昔(約110年~120年くらい前)佐賀県の某資産家の家では子どもが生まれた時、アメリカからコンデンスミルク(イーグルマーク)を輸入し、井戸水にとかし飲ませていました。この話を今から15年位前に私が大変お世話になった親戚のSお婆ちゃん(当時90才くらい)から聞いていました。私の父の法事の席で,S婆ちゃんは私に「最近 発達障害が増えているのは何が原因とおもいますか」とたずねられた。私は発達障害の原因と予防に関する研究の話をした。するとS婆ちゃんは納得したかのように手をたたいた。自分(S婆ちゃん)が資産家の家に嫁いで間もなく、屋敷と蔵(くら)を案内してもらった。すると、蔵には大量のコンデンスミルクの空き缶が有った。この空き缶は何に使ったのですかと訊ねると、案内人は、貴女(S婆ちゃん)のご主人は「このアメリカのコンデンスミルクを飲んで元気に育ったのですよ」。私から「発達障害は出生直後の飢餓(低栄養+脱水)が原因」ですよの話を聞いたSお婆ちゃんは、蔵(くら)になぜ沢山の空き缶があったのかを納得されたのです。昔、資産家の家ではコンデンスミルクが乳母の役割をしていたのです。私は水事業を始めた7年前から、赤ちゃん用のコンデンスミルクと無菌の非加熱天然水が有れば、緊急時の長期保存用の液体ミルクが出来ると考えていました。私は2年前からコンデンスミルクを使った液体ミルクのテストを行っています。簡単にできます。万が一の為に、皆様も非加熱天然水とコンデンスミルクで液体ミルクをつくってみられてはいかがでしょうか。